2つのアプリを組み合わせて効率的に単語を覚える方法【ワードホリックとMemrise】

こんにちは。Výlet(ヴィーレット)のAtsumaです。

単語の勉強って終わりがないのでなるべく効率よく、たくさん覚えていきたいですよね。

僕は「こういうアプリがあったらいいな」という希望があって暗記用アプリを探していましたが、なかなかそれを満たすものが見つかりませんでした。

そこで考えたのが、2つのアプリの特徴のいいとこ取りをするという方法でした。

この方法によって僕は、約3000単語を半年で覚えることができました。

この記事では僕が見つけた、WordHolicとMemriseという2つの無料アプリを組み合わせた単語暗記法についてシェアしてみたいと思います。

目次

僕が求めていた単語学習アプリの特徴

まず初めに、どういう特徴を持ったアプリが欲しかったのか、ということを挙げてみます。

僕が欲しかったアプリの特徴

  • 自分で自由に単語帳を作り、カスタマイズすることができる
  • マイナーな言語(僕が勉強している言語)にも対応している
  • 単語の音声を聞くことができる
  • 忘れた頃に単語をクイズ形式で出題してくれる学習機能がある

日々の勉強の中で出会う新しい単語をちゃんと記憶したかったので、既にある単語帳ではなく、自分好みで作れる単語帳を探していました。

また音声については、できればネイティブスピーカーによって録音された音声がベストでしたが、自分で作る単語帳の場合は流石にないため、Google翻訳などで使用される機械音声でも可としました。

これらの特徴が1つにまとまっているアプリは残念ながらなさそうだったため、WordHolicとMemriseを併用することで解決しました。

WordHolicとMemriseの特徴

まず、それぞれの単語アプリの主要な特徴はこのようになっています。(Memriseは単語帳のことを「コース」と読んでいますが、ここでは「単語帳」という表記にしています。)

WordHolic
Memrise
  • 自分でオリジナルの単語帳を作ることができる
  • Androidなら24言語、iOSなら29言語の機械音声での読み上げに対応している
  • 忘却曲線に対応した学習機能はあるが、「覚えているか覚えていないか」を自分で判断して振り分ける形式になっている
  • PCで単語帳のデータをインポートすることもExcelにエクスポートすることもできる
  • 他人が作った単語帳を使うことも、自分で作ることもできる(メジャーな言語ならMemrise公式のものもある)
  • 自分で単語帳を作る場合、音声は自分でアップロードしなければならない
  • クイズ形式で単語が出題され、間違えた単語ほど高頻度で出題してくれる
  • Excel上にある単語リストから、コピペで一気に単語帳をつくることができる

どちらも機能面でもデザイン面でも良いアプリなんですが、僕の求めている機能からするといま一歩足りないんですよね。

WordHolicの学習機能はAnkiに近く、「この単語は覚えているな、これは覚えていないな」と自分で判断して振り分けていかなければなりません。そのため、本当にその単語を覚えていたのか、それとも今見た瞬間に思い出したのかという区別がつかないのです。

しかし非常に多くの言語で、Google翻訳の音声で読み上げてくれるという素晴らしい機能があります。

それに対してMemriseは、選択式 or 入力式で単語を出題してくれるため、本当に単語を覚えているのかどうかが分かりやすいです。

また、初見の単語や間違えた単語は高頻度で、何度も正解した単語は低頻度で出題されるため、他のどのアプリよりも出題頻度がちょうどよいです。まさに「忘れた頃に」出題されます。

しかし、入力した単語を音声で読み上げてくれる機能はなく、音声を追加したい場合は自分で音声データを用意してアップロードしなければなりません。

Excelを介してデータを共有することが可能

transfer_from_wordholic_to_memrise

これら2つのアプリのいいとこ取りを可能にするのがExcelです。

WordHolicでは作成した単語帳を、バックアップとしてExcel(csv形式)に保存することができます。

そしてそのExcel上のデータをコピペすることでMemriseの単語帳を一瞬で作ることが可能になります。

つまり、手入力で単語帳を作製するのはWordHolicで行い、ひとまとまりの単語帳が出来上がったらそれをMemriseに持っていく、ということです。

音声や意味の確認はWordHolicで、記憶の定着はMemriseで

実際に使用するときは、音声の確認をするときにWordHolicを使います。

また、WordHolicには自分が作製したフォルダ内の単語を検索できる機能があるので、「あの単語の意味なんだったっけ…」というときや、「なんか見覚えある単語を見かけたけど単語帳にもう登録してたっけ…」というときに使えます。(Memriseにこのような検索機能はありません。)

そしてしっかり単語を覚えたいときにはMemriseを使います。

出題頻度については前に触れたとおりですが、Memriseのクイズ形式での出題は少しゲーム感覚で楽しいため、日々のモチベーションも高く保つことができます。(WordHolicやAnkiの出題は単調であまり楽しくないです…笑)

このように、2つのアプリの長所をいいとこ取りすることで、効率よく学習を進められるようになります。

Atsuma

それぞれのアプリの特徴をうまく活かした方法だね!

まとめ

具体的にやり方をまとめます。

  1. WordHolicで新しい単語を入力して単語帳を作る
  2. バックアップとしてExcelに保存する
  3. Excel上の単語リストをコピペしてMemriseの単語帳を作る

両方の単語帳が出来たら、あとはMemriseで学習して、音声が聞きたくなったときやある単語の意味が知りたくなったときにWordHolicを使いましょう!

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